オイリー肌 ニキビ

オイリー肌のメンズ必見!簡単に始められるスキンケア法とニキビ予防のポイントを紹介

過剰な皮脂分泌に悩まされるオイリー肌。皮脂によるトラブルを起こしやすく、油断すると、ある日突然ポツンとニキビができてしまうことも。また、髭剃りなどの刺激が加わることで、ニキビの治りが遅くなったり、悪化したりするのも悩ましいところです。

この記事では、オイリー肌の特徴とニキビの原因、おすすめのスキンケア方法を3つのステップに分けてご紹介。ニキビでお悩みのオイリー肌の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

メンズのオイリー肌(脂性肌)の特徴と原因とは?

オイリー肌は、過剰な皮脂分泌により顔全体が油っぽくテカったり、毛穴が開いて目立ちやすいのが特徴です。水分量と皮脂量がほかの肌タイプよりも多く、ベタつきに悩まされることも。しかし、水分量は女性よりも少ないため、メンズのオイリー肌は乾燥しやすい傾向に。

オイリー肌の原因は、遺伝的な要因、ストレス、ホルモンバランスの乱れ、肌の乾燥など。

個人差にもよりますが、家族にオイリー肌の方がいる場合は遺伝的な要因が強くあると考えられます。また、ストレスが高まるとホルモンバランスも乱れがちに。それから、肌の乾燥が進むと皮脂分泌がさらに活発になり、ニキビの発症リスクが高まります。

オイリー肌のニキビの原因

ニキビの原因は、皮脂、毛穴、角化(ターンオーバー)に注目しましょう。

皮脂は毛穴の近くにある皮脂腺から分泌され、毛穴に沿って肌の表面に出てきます。

角化異常とは、肌の角化がうまく行われないことで、睡眠不足や疲労、紫外線による刺激などが原因とされています。

角化異常が起こると、垢となって剥がれるはずの古い角質が蓄積して毛穴を塞ぎます。そして、外に出られなくなった皮脂が毛穴の中にたまると、菌が増殖し炎症を起こしてニキビになるのです。

つまり、ニキビは、皮脂分泌・毛穴のつまり・角化異常の条件がそろうとできやすくなります。

これらの条件をふまえると、ニキビの原因は生活習慣にも関連し、スキンケアだけでは収まらないことも。以下で解説する主な原因を理解して、効果的な対策を行いましょう。

過剰な皮脂分泌

皮脂の分泌量は、ホルモンやストレス、生活習慣などが影響すると言われています。皮脂は男性ホルモンと関わりが深く、男性ホルモンは思春期から20代にかけて発達するため皮脂の量も増える傾向に。

また、肌の乾燥も原因の一つです。肌の水分量が減ると、皮脂で潤いを補おうとして過剰に分泌されてしまいます。

毛穴のつまり

毛穴のつまりはニキビの大きな要因です。皮脂や古い角質が毛穴につまると、菌が増殖して炎症を起こします。

また、オイリー肌は毛穴が開きやすく、皮脂が毛穴にたまりやすいのも悩みの一つ。ニキビ予防には毛穴のケアは必須です。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスは、ストレスや不規則な生活習慣などの影響で乱れやすい傾向に。

ストレスを感じると、アドレナリンやノルアドレナリンなどのストレスホルモンが分泌されます。ストレスホルモンは皮脂分泌を増加させるため、ニキビの原因になることがあります。

食生活の乱れ

食生活の乱れは栄養の偏りにつながり、肌に必要な栄養も不足します。特に脂っこい料理や甘いものは、皮脂分泌を促すため、食べすぎに注意しましょう。

また、食べる時間も肌に影響します。夜遅い時間の食事は胃腸の負担になり、消化不良から肌荒れを起こす可能性があります。

不適切なスキンケア

スキンケアは洗顔と保湿に注意しましょう。テカリを気にして1日に何度も洗顔するのは逆効果です。洗いすぎで必要な皮脂まで奪ってしまい、皮脂分泌を促してしまうことに。

また、洗顔後に保湿しないのも、肌を乾燥させてしまうためNG。水分不足を補おうとして皮脂分泌が過剰になってしまいます。

オイリー肌のニキビ予防ポイント

ニキビ予防のためには、正しいスキンケアと生活習慣の改善を心がけることが大切です。

最初に行いたいのは、肌を清潔に保つことから。清潔にすることで、ニキビの原因菌の増殖を抑えられます。

また、周囲の衛生環境も整えるようにしましょう。同じタオルやリネンを長期間使うのを避けるようにしてください。顔を手で何度も触る癖を直すのも、雑菌の付着を防ぐことができます。

以下に、オイリー肌のメンズにおすすめのスキンケア方法とニキビ予防のポイントを解説します。ぜひ実践してみてください。

バランスの取れた食生活

栄養をしっかりとることは、体を作るだけではなく、肌の健康のためにも大切です。タンパク質・糖質・脂質のほか、ビタミンやミネラルも野菜や果物から積極的にとりましょう。

特に、オイリー肌が注意したいのは脂質です。脂肪分の多い肉やバター、ラードなどは皮脂分泌を促しやすいため、脂質は魚からも摂取するようにしましょう。

規則正しい睡眠

健康的な肌を作るためにも、睡眠時間はしっかり確保しましょう。睡眠中は成長ホルモンが分泌され、肌の再生や新陳代謝を促します。つまり、眠っている間に肌が作られるのです。

規則正しい睡眠で生活リズムを作ることは、ニキビ予防にも効果的。眠りやすい環境を整えて、質のよい睡眠を心がけましょう。

飲酒や喫煙を控える

飲酒は肌の毛細血管を拡張させて毛穴が開きやすくなり、皮脂分泌も活発になります。お酒は糖質を含むものが多く、糖質のとり過ぎもニキビの原因に。

そして、喫煙は体内のビタミンCを大量に消費し、血管を収縮させます。血行不良とビタミン不足を引き起こし、肌の新陳代謝が妨げられてニキビの原因につながります。

適切なスキンケア習慣の継続

ニキビの予防と改善は時間がかかることもあるため、コツコツと根気強く向き合う必要があります。

まずは、自分の肌に合ったスキンケアアイテムを選ぶことから始めましょう。また、毎日のスキンケアを快適に行うためには、使い心地のよさもポイントです。

適切なスキンケアを継続することで、健やかで清潔な肌を保つことができるでしょう。

オイリー肌におすすめのスキンケア方法

スキンケアでは洗顔、保湿、紫外線対策の基本を守り、肌のコンディションを整えていきましょう。特に、洗顔後の保湿は皮脂の分泌量にも影響するため重要です。以下に、オイリー肌におすすめのスキンケア方法を、3つのステップに分けて解説します。

ステップ1:クレンジング・洗顔

ニキビ予防は肌を清潔にすることから始まります。洗顔では余分な皮脂や汚れを取り除き、毛穴もケアできるアイテムがおすすめです。

ただし、脱脂力の強すぎるものは、必要な潤いまで取り去ってしまいます。適度な潤いを残しながら、汚れはきちんと落とすアイテムを選びましょう。

洗顔は、次に使う保湿剤の浸透をよくする役割があります。化粧品の効果を得やすくするためにも、洗顔は丁寧に行いましょう。

キールズ フェイシャル フュール ジェル クレンザー フォー メン

ペパーミント由来のメントール配合で、すっきりとした爽快感が特徴のジェルタイプ洗顔料です。必要な皮脂と潤いを残しながら、さっぱりとした洗い上がりでオイリー肌を清潔に保ちます。スタイリッシュなパッケージは贈り物にもおすすめ。

ステップ2:保湿

洗顔後は肌が乾燥しやすいため、保湿剤で潤いを届けましょう。水分と皮脂のバランスを整えることで、過剰な皮脂分泌を落ち着かせることができます。また、保湿で肌のバリア機能を正常に保てると、結果的にニキビ予防につながります。

オイリー肌は水分を与えることが大切なので、オイルフリーのアイテムは特におすすめです。化粧水、ジェル、乳液、オールインワンなど、保湿剤の種類はさまざま。使いやすいものを選んで肌を保護しましょう。

資生堂アクアレーベルスペシャルジェルクリーム

1品5機能(化粧水・美容液・乳液・クリーム・マスク)のオールインワンジェル。忙しい朝のスキンケアも1品で済ませられます。美白機能もあり、日焼けやシミが気になる方にもピッタリ。みずみずしいテクスチャーで気持ちよく使えます。

ステップ3:日焼け止め

紫外線を浴びると活性酸素が発生し、皮脂の一部が酸化します。酸化した皮脂は過酸化脂質になり、角化異常を起こしてニキビの原因になるため、紫外線対策はしっかり行いましょう。

オイリー肌が使う日焼け止めは、さっぱりとした使い心地のものがおすすめ。ジェルタイプやエッセンスタイプはベタつきにくく、肌になじませやすいでしょう。

ビオレUVアクアリッチウォータリーエッセンス

スーッと伸びてベタつかない、みずみずしく軽いつけ心地の日焼け止め。塗りムラを防ぐ「ミクロディフェンス処方」で紫外線を徹底的にブロックします。また、ヒアルロン酸やローヤルゼリーエキス配合で保湿も充実。

ニキビができた場合のスポットケア

なかなか治らないしつこいニキビには、ニキビ治療薬の使用を検討してみましょう。スポットケアに利用することで、素早いニキビの改善が期待できます。

ただし、医薬品の成分によっては患部や肌に合わないこともあるため、事前に薬剤師や医師に相談するのがよいでしょう。

クレアラシルニキビ治療薬クリーム

伸ばしやすいクリーム状のニキビ治療薬。集中ケアで効果的にニキビを改善します。殺菌と鎮静のほか、皮脂を吸収して治りを早めます。発売から60年以上のロングセラー商品で、信頼性の高い医薬品を探している方にもおすすめ。

ニキビ予防のポイントを知って継続的に実践しよう

オイリー肌は、ニキビ予防に効果的なスキンケア方法を意識的に実践することが重要です。

・肌を清潔にする

・適度な保湿

・紫外線対策

・生活習慣の改善

・肌に触れるタオルやリネンの衛生を保つ

・顔に触れる癖を直す

・殺菌・抗炎症作用のあるアイテムでニキビの原因菌の繁殖を防ぐ

・ニキビの状態に合わせて医療機関への相談や医薬品の使用を検討する

ニキビ予防はスキンケアだけでなく、食事や生活習慣の改善など、内側からのケアも必要です。同時に、肌をとりまく周囲の衛生環境にも配慮しましょう。

そして、ニキビ対策は継続することがとても大切です。できることから根気よく続けて、ニキビのできにくい肌を手に入れてくださいね。

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