
ツヤ髪を手に入れて、より洗練された印象を与えたいと思いませんか?ツヤ感のある髪は、若々しく健康的に見えるほか、大人の色気が漂うところも魅力です。
ツヤ髪を演出する方法の一つに、ツヤ感の出るスタイリング剤を使うことがあります。ダメージヘアでツヤ感が失われた髪でも、適切なスタイリング剤を選べば希望の質感に近づけるかもしれません。
本記事では、ツヤ髪をめざすメンズのために、選び方のポイントから、おすすめのスタイリング剤まで紹介します。
ツヤ系スタイリング剤の選び方

ツヤ感のあるスタイリング剤は、日常使いから特別なイベントまで、幅広いシーンで活躍します。髪にツヤ感を出すことで、おしゃれなイメージを強調したり、雰囲気を変えたりと、楽しみ方は自由。
しかし、スタイリング剤の種類が増えてきた今、なにを選べばよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。
ここでは、髪質・セット力・香りの3つのポイントに絞り、ツヤ系スタイリング剤の選び方を解説します。
髪質に合わせて選ぶ
髪質は人によって異なるため、自分の髪の特徴を把握してみましょう。髪の太さや量などを知ると、適切なツヤ系スタイリング剤が選べます。自分で判断できない場合は、美容師に相談するのもおすすめです。
太い髪で毛量が多い方
髪の毛が太くて多い方は、ボリュームを抑えることがポイントです。
ボリュームをコントロールしながら、髪をホールドして毛の流れをしっかりと作れるタイプのスタイリング剤がおすすめ。グリースやオイルタイプの製品を選ぶと、ツヤ感をより強調できます。
細い髪で毛量が少ない方
髪の毛が細くて少ない方は、ボリュームを出すことがポイント。
ボリュームをアップさせる効果のあるワックスや、クリームタイプのツヤ系スタイリング剤がおすすめです。また、髪の柔らかさをいかして、ふんわり感を与えたいなら、固まりすぎないタイプを選びましょう。
セット力で選ぶ
希望のヘアスタイルを作るために、セット力に注目してみましょう。種類は大きく分けて、ハードタイプとソフトタイプのほか、ハードとソフトの中間タイプもあります。
ハードタイプがおすすめの方
・髪に動きのあるスタイリングをしたい
・しっかりと固めて仕上がりをキープしたい
・短い髪の毛を立たせたいとき
・毛先を遊ばせたいとき
ソフトタイプがおすすめの方
・地毛をいかしたナチュラルなスタイリングをしたい
・パーマをかけていて、ふんわりとしたウェーブを出したい
・かっちりと固めたくない
・軽いつけ心地のものがほしい
セット力のレベルはパッケージに表示されているので、なりたいイメージに合わせたものを選んでみてください。
香りで選ぶ
好きな香りを選ぶと、毎日のスタイリングが楽しくなるでしょう。癒される香りや、モチベーベーションを上げる香りなど、香りは気持ちに影響を与えます。
香りの種類はさまざまで、フローラル系・柑橘系・ハーブ系・ムスク系など。アロマ精油を配合したスタイリング剤は、香りを強調したものもあります。ただ、強すぎる香りは周囲への負担になることがあるため注意しましょう。
また、香水を使う方や柔軟剤の香りにこだわる方は、その香りを邪魔しないものがおすすめです。香水の香りを際立たせるために、スタイリング剤は無香料タイプにするなど工夫をしてみましょう。
スタイリング剤のつけ方のポイント

自分に合ったスタイリング剤を見つけても、使う量やつける順番を間違えると、効果が発揮できない可能性も。
ここでは、スタイリング剤を上手につけるコツを紹介します。つけかた次第で仕上がりが変わってくるので、ぜひチェックしてみてください。
スタイリング剤の正しいつけ方をマスターして、理想のスタイルを実現しましょう。
スタイリング剤の量に気を付ける
スタイリング剤は、髪の長さや髪型に合わせた適切な量を使いましょう。パッケージに表示がある場合は、指定の量から使い始め、自分の髪に合う量を調節してください。
つける量が多いと、髪がベタついたり、セットがうまく決まらないことに繋がります。慣れるまでは、少量から使い始めて、必要な量を見極めることが大切です。
また、パーツごとに量を調節してみましょう。特に、前髪は手に残ったスタイリング剤で足りることが多いので、少しずつ様子を見ながらつけていきます。
スタイリング剤のつける順番
最初に、スタイリング剤は髪につける前に温めましょう。
適量を手のひらに取り、手をこすり合わせながら温めます。温めると、スタイリング剤が柔らかくなり、髪につけやすくなるからです。
このとき、指と指の間までスタイリング剤を広げると、さらにつけやすくなります。
スタイリング剤を温めたら、後頭部から先につけます。次に、トップに向かって下から上へ。そして、サイドまで伸ばしたら、最後は前髪に少しずつつけていきましょう。
スタイリングの仕上げのコツ
理想的なスタイリングに仕上げるためには、スタイリング剤をつける前の準備が大切。具体的には、髪を濡らしてリセット、ハーフドライ、スタイリングの順番を守ることです。
まず、髪を濡らして、タオルドライの後にドライヤーで乾かします。ドライヤーは、頭皮を乾かすようにあてて、髪の根元を中心に乾かしてください。
ハーフドライ(半乾き)の状態になったら、スタイリング剤をつけるタイミング。髪をセットしたら、最後にもう一度ドライヤーで乾かして、作ったスタイルをキープさせましょう。
ツヤ感の出せるスタイリング剤5選

ツヤ感を一つのポイントにすることで、おしゃれなイメージを強調することができるでしょう。さらに、ヘアケア成分や保湿成分を含むものは、髪へのダメージを抑えながらスタイリングできるメリットも。
以下に、ツヤ髪を実現するための、多機能で使い勝手のよいスタイリング剤を紹介します。
N.(エヌドット)/N. オム ジェルバーム
ジェルベースにワックス成分を配合し、ワックスの操作性とジェル特有のツヤとウェット感を表現。おしゃれなツヤ感がほしい方におすすめです。
かっちり固まらないのにキープ力があり、手ぐしで手直しできるのは便利。髪をよく触るクセがある方でも使いやすそうなアイテムです。
また、シャンプーで落としやすく、髪と頭皮への優しさに配慮しています。爽やかな甘い香りの伊予柑精油を配合。
Loretta(ロレッタ)/ロレッタ ハードゼリー
プロの美容師も注目するロレッタ ハードゼリーは、素早く伸びてなじませやすく、速乾性とキープ力に優れているのが特徴です。幅広いヘアスタイルに利用できるので、さまざまなヘアアレンジを楽しみたい方にぴったり。
自然なツヤ感のある仕上がりで、セット後の手直しもしやすく、スタイリングに慣れていない方でも使いやすいアイテムです。天然アロマ、ダマスクローズオイル配合の優しい香り。
阪本高生堂 クールグリース G 210g
阪本高生堂 クールグリース Gは、ナチュラルなツヤと濡れ感を出すのが得意。ホールド力がありながらも、カッチリと固まり過ぎないため、毛の動きや毛束感を作りやすいです。
水溶性なのでシャンプーで落としやすく、ベタつきにくいのも特徴のひとつ。頭皮や髪のダメージが気になる方は使ってみたいアイテムです。
セットしやすく洗い流しやすいので、忙しい朝や普段使いにぴったり。爽やかなライムの香り。
アリミノメン(ARIMINO) フリーズキープ グリース 100g
ワックスとジェルのよさを、絶妙なバランスで組み合わせた「ワックス×ジェル処方」の画期的なアイテムです。
しっかり固めながらベタつかず、ウエットなツヤ感を両立。カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く活用でき、1本あると重宝しそう。
シトラス・ムスクの香りで、爽やかさと大人の落ち着きを感じさせます。2種類の香りのハーモニーが続くため、香りを楽しみたい方にもおすすめ。
デミ コスメティクス/ウェーボ デザインキューブ ホールドワックス
「シャイニーパール成分」配合で、パサつきがちな髪にツヤを与えます。セット力は10段階中の10ポイントと高く、根元からしっかり立ち上げて固めるスタイルや、ショートヘアにおすすめ。
ウェーボ デザインキューブは10種類のバリエーションで、あらゆるニーズに対応。複数を混ぜ合わせたり、組み合わせるとスタイリングの幅が格段にアップします。さまざまなスタイルに挑戦したい方にとって、期待値の高いアイテムです。
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ツヤ髪にしたいならヘアケアも大切

ツヤ髪を手に入れるためには、スタイリング剤の選び方と使い方はもちろん、日々のヘアケアも重要です。髪と頭皮の状態に合わせたシャンプーのほか、トリートメントが必要な場合もあるでしょう。
また、生活習慣の乱れやストレスも髪の健康に大きく影響するため、規則正しい生活を心がけることも大切です。
さらに、紫外線や乾燥から髪を守るためのケアも忘れずに。そして、枕カバーなどの寝具はまめに取り換えて、清潔さをキープすることも髪の保護に繋がります。
トータルケアを心がけることで、より自然で美しいツヤ髪を手に入れることができます。適切なヘアケアに良質なスタイリング剤をプラスして、毎日のヘアスタイルを楽しんでみてくださいね。